
Nothingは1月29日、2026年に新たなフラッグシップスマートフォンを発売する計画はなく、799ドル(日本では税込12万4700円)の「Nothing Phone (3)」を同ブランドのハイエンドモデルとして維持することを動画で発表した。
Nothingがこうした戦略をとるのは、今回が初めてではない。2025年のNothing Phone (3)は、2023年の「Nothing Phone (2)」の後継モデルだ。
今回の発表で同社は、低価格の「Nothing Phone (4a)」を開発中であることも明言した。Nothingが2024年に349ドル(同5万5800円)のNothing Phone (2a)を、2025年初頭に379ドルのNothing Phone (3a)(同5万4800円)を発売したことを考えれば、これは妥当な流れといえる。同社はまた、後に分社化されたCMFブランドでもスマートフォンをリリースしている。
発表の中で、Nothingの最高経営責任者(CEO)であるCarl Pei氏は、毎年新しいフラッグシップ機を投入する必要はないと語った。
「新しいフラッグシップを毎年むやみに作るつもりはない。すべてのアップグレードが意義深く感じられるようにしたい」とPei氏は述べた。
Nothing Phone (4a)に加えて、同社は2025年の299ドル(同3万9800円)の「Nothing Headphone (1)」に続く、新たなオーバーイヤーヘッドホンの発売も予告した。
2026年にフラッグシップ機を発売しないというNothingの発表は、他社による複数の新型スマートフォン発売が控える中でなされた。サムスンは数週間以内に新型「Galaxy S26」シリーズを発表する見通しであり、Appleは低価格な「iPhone 17e」を開発中とうわさされている。
この記事は海外Ziff Davis発の記事を4Xが日本向けに編集したものです。
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