
KDDIと沖縄セルラー電話は2月10日、au/UQ mobileの個人および法人向けに提供している「副回線サービス」の一部について、2月25日をもって新規受付を終了し、8月31日をもって提供を終了すると発表した。
副回線サービスは、au/UQ mobileの回線がつながりにくい場合に、ソフトバンクの回線へ切り替えて通信を利用できるオプションとして、2023年3月から提供してきた。
今回終了するのは、個人向けの「副回線サービス」と、法人向けの「副回線サービス(一般)」となる。一方、法人専用プランである「副回線サービス(タイプS)」と「副回線サービス(タイプD)」については、今後も提供を継続する。
終了の理由についてKDDIは、災害時の通信確保に関する代替手段が整備されてきたことを挙げている。具体的には、公衆無線LANサービス「00000JAPAN」や、圏外時に利用できる「au Starlink Direct」などの代替手段が用意されていることに加え、通信事業者が共同で取り組む「JAPANローミング」の提供も予定されていることなどを踏まえた判断だという。
新規受付は2月25日で終了し、既存契約者向けのサービス提供は8月31日まで継続する予定だ。
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