
NTTドコモは2月12日、家電のレンタル・サブスクリプションサービス「kikito(キキト)」を2026年6月18日で終了すると発表した。サービス開始から約5年での終了となる。新規受付は3月12日午後3時に停止する。

発表文
※クリックすると拡大画像が見られます
kikitoは2021年4月1日に開始したサービスで、カメラやプロジェクター、フィットネスデバイスなど多様な家電製品を、必要な期間だけレンタルできる仕組みを提供してきた。利用形態は最短2泊3日の短期プランと、月単位で借りられる月額サブスクプランの2種類を用意していた。
申し込みはオンラインで完結し、商品は自宅で受け取れる。返却時も自宅やコンビニエンスストアから発送できる利便性が特徴だった。「一定期間のみ使いたい」「購入前に試したい」といったニーズに対応するサービスとして展開してきたが、今回の終了により約5年間の提供に終止符を打つことになった。
現在レンタル中の利用者は、6月18日までに商品を返却するか買い取る必要がある。詳細はkikitoのホームページか、会員向けに送付される案内メールで確認できる。
ドコモは「今後もお客さまへの一層のサービス向上に取り組んでまいります」とコメントしている。
Amazonのアソシエイトとして、CNET Japanは適格販売により収入を得ています