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アップル、ガラケーのようにパカパカできるiPhone投入か–折りたたみ型の第2弾として – CNET Japan



アップル、ガラケーのようにパカパカできるiPhone投入か--折りたたみ型の第2弾として - CNET Japan

 初の折りたたみiPhoneが好調なら、正方形に近い「縦折り」版が追って投入されるかもしれない──。

 「iPhoneといえば一枚の板」。そんな常識が過去のものになる日は近い。 2026年後半にもアップル初の「折りたたみiPhone」が登場するとの観測が強まる中、さらにその先のモデルとして、いわゆる「縦折り(クラムシェル)型」の開発も進行中であるとの新情報が浮上した。

 情報源は、アップル関連のスクープで知られるブルームバーグのマーク・ガーマン記者だ。同氏によれば、この新モデルは現在開発中とされる「ブック型(横折り)」よりも小型で、正方形に近い形状になるという。

 もっとも、ぬか喜びは禁物だ。ガーマン氏も「製品化の確約にはほど遠い」と釘を刺している。まずは先行する第1弾の折りたたみ機が市場で成功を収めることが前提だが、もしヒットすれば、この縦折り型も間を置かずに投入されるシナリオは十分にあり得る。

 クラムシェル型とは、かつての折りたたみ携帯電話のように縦に開閉するスタイルのことだ。横開きのブック型が「開けばタブレット」の大画面化を目指すのに対し、こちらは「携帯性」を重視したコンパクトさが売りとなる。1990年代の名機、モトローラ「StarTAC」を懐かしく思い出す読者もいるだろう。

 本件に関し、アップルからのコメントは得られていない。

 ガーマン氏は「アップルは、初の折りたたみiPhoneが市場を活性化し、従来の板状iPhoneと同じように、顧客が多様な形状やサイズを求めるようになるとみている」と分析する。

 アップルの足元の業績は堅調だ。12月のiPhone販売台数は「iPhone 17 Pro」および「iPhone 17 Pro Max」が過半数を占め、年間でも記録的なセールスを達成した。だが、米CNETのアンドリュー・ランクソン記者が指摘するように、折りたたみ市場に限ればアップルは完全な後発組だ。発売日やスペックはおろか名称すら未発表だが、リーク情報の多くは「2026年後半」の投入を有力視している。長年噂され続けてきた待望のデバイスだ。

 仮に小型の縦折りiPhoneが登場する場合、モトローラ「Razr」やサムスン「Galaxy Z Fold7」といった、先行する正方形の競合機との差別化が必須となる。

根強い「縦折り」派

 「実現すれば最高にクールだ」。そう語るのは、チャンネル登録者数570万人超を誇る人気ガジェット系YouTuber、オースティン・エバンス氏だ。

 同氏は取材に対し、こう期待を寄せた。 「2020年にサムスンが初代Galaxy Z Flipを出して以来、ずっと縦折り型の大ファンなんだ。ある意味、これこそがスマートフォンの『正当進化』だと感じる。横折り型は端末をミニタブレット化する手段としては優秀だが、縦折り型はスマホをよりポケットに収まりやすいサイズへと凝縮してくれる」

 さらにエバンス氏はこう熱弁する。 「コンセプトとして非常に魅力的だ。スタンドなしで自立させられるし、外側のサブディスプレイのおかげで、普通のスマホのように無意識に画面を見続けてしまう『ドゥームスクロール』も防げる。横折りも好きだが、僕の本命はやっぱり縦折りだね」

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この記事は海外Ziff Davis発の記事を4Xが日本向けに編集したものです。





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