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AI半導体“王者”のエヌビディア。今なお旺盛な需要を満たし切れておらず、引き続き「一強」の様相が色濃い。一方、グーグルやアマゾンといったビッグテックも、半導体の内製化を進めている。今後の覇権争いはどうなるのか。また、AI半導体以外でも到来が見込まれる「争奪戦」の背景とは。そして、2026年の半導体市場全体の見通しは。石阪記者が解説する。
【タイムテーブル】
00:00 イントロ
00:41 本編スタート
01:03 本日の解説テーマ3つ
01:21 テーマ①エヌビディア「一強」は続く?
03:43 ジェンスン・フアンCEOの自信
04:25 テーマ②ビッグテック「内製化」のインパクト
08:32 自前半導体へシフトする時間軸
14:57 テーマ③AI半導体以外でも「争奪戦」
17:07 パソコンは今が買い時?
18:05 市場全体にAI需要の余波
21:34 半導体業界「2026年の見通し」は良好?
22:09 本日のまとめ
【出演者】
石阪 友貴(いしざか・ともき)
東洋経済 記者
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井下 健悟(いのした・けんご)
東洋経済オンライン 動画編集長
撮影:革新スタジオTOKYO(滝祐夏・岡崎司・立松龍介)、田中険人
編集:株式会社クリーク・アンド・リバー社
サムネイル写真:石阪友貴
※動画内のデータは収録時点(2025年12月16日)のものです。
※掲載期限等の関係で、動画を予告なく非公開化する場合がございます。ご了承ください。
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