
2025年も終盤を迎え、今年買ってよかったものを振り返る時期になった。個人的なベストバイを挙げるとすれば、出先で活躍してくれている「iPad(A16)」だ。
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iPad(A16)
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iPad(A16)は、2025年に発売された「現行iPadの中で最も価格が安いモデル」だ。価格は5万8800円。iPad Proが10万円、20万円台に達することを考えると、かなり手頃な存在と言える。
最近のiPadはクリエイター向けに高性能化が進んでいるが、筆者にとってのiPadの用途といえば、ちょっとしたゲームを遊んだり、動画やSNSなどのコンテンツをだらだら眺めたりと、かなり“意識の低い”使い方が中心だ。
そうした用途には本機がちょうどいい。搭載するA16プロセッサはiPhone 15 Pro世代のチップで、最新・最強というわけではないものの、日常的なコンテンツ消費では不足を感じることはない。
そして、このiPadを購入した最大の理由が、MacBookユーザーにとって魅力的な「Sidecar」機能だ。サードパーティー製アプリを使わず、標準機能だけでiPadをMacBookのサブディスプレイとして利用できる。ワイヤレス接続のため煩わしいケーブルも不要で、カフェでもiPadを横に置くだけで簡単に画面を拡張できる。出張や外出先での作業が多い身としては非常にありがたく、導入してから出先での作業効率は確実に向上した。
さらに筆者には子どもがいる。自宅ではこのiPadを子ども用としても活用しており、「トド英語」「トド算数」といった知育アプリで遊ばせている。昼間は仕事用のサブディスプレイ、朝晩は子ども向けの学習端末として使えるため、まさに一台二役だ。
5万円台でこれだけ幅広く活躍するiPad(A16)は、2025年のベストバイと呼ぶにふさわしい一台だ。
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