
国宝に指定されている法隆寺の「釈迦三尊像」のもともとの台座の一部とみられる銅の部材が見つかったと、古美術品の保存や公開を行う小田原文化財団が発表しました。調査にあたった専門家は「法隆寺釈迦三尊像がどのように作られたのかがうかがい知れる貴重な発見だ」としています。
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