
8日の青森県東方沖の地震について、国土地理院が解析したところ、1968年に発生した「十勝沖地震」の震源域のうち、北側の領域がずれ動いたとみられることがわかりました。専門家は、南側の領域は、ずれ動いておらず、ひずみをため続けているとして、「今後、マグニチュード7クラスの地震が起きる可能性もある」と指摘しています。
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