
立憲民主党の野田代表はBS日テレの「深層NEWS」に出演し、「多党化が進む中、比例代表だけを削ると民意を踏まえて出てきた政党が完全に消えてしまう可能性が出てくる。削減の方向には賛成だし、数十単位での削減はありえると思うが、小選挙区と比例代表のバランスの問題を含め、小政党の意見もきちんと聴くべきだ」と述べました。そのうえで「小選挙区と比例代表はもともと3対2の配分だったので、それをベースに考えるのがいいのではないか。党内で議論しているので先走ってはいけないが、私のイメージとしてはそれぐらいの一定の比率というのはあるだろうと思う」と述べました。
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