
東京電力は、新潟県にある柏崎刈羽原子力発電所1号機と2号機について、廃炉に向けた検討を具体的に進めることを正式に県側に伝えました。あわせて新潟県に1000億円規模の資金を拠出する方針も明らかにしていて、東京電力としては6号機の早期の再稼働を目指すなか、地元の理解につなげたい考えです。
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