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折りたたみ「iPhone」はバッテリー寿命を妥協せず【噂】 – CNET Japan



折りたたみ「iPhone」はバッテリー寿命を妥協せず【噂】 - CNET Japan

 噂されるAppleの折りたたみ端末「iPhone Fold」について、新たなリーク情報が浮上した。大容量バッテリーの搭載に加え、デザインやカメラ周りの仕様変更など、その全貌が徐々に明らかになりつつある──。

 Appleが開発中と噂される「iPhone Fold」に、巨大なバッテリーと大胆なデザイン変更が導入される可能性が出てきた。中国のSNS「Weibo(微博)」からの新たなリーク情報を、米メディア9to5Macが月曜日に報じた。情報源は過去の予想実績にばらつきはあるものの、一定の信頼を得ている人物だという。

 なお、本件についてAppleからのコメントは得られていない。

iPhone史上最大のバッテリー容量

 最新のレポートによると、Appleは現在、iPhone Fold向けに「5,500mAh」のバッテリーをテストしているという。これが事実であれば、歴代iPhoneの中でも最大の容量となる。参考までに、「iPhone 17 Pro Max」には5088mAhのセルが搭載されているが、これは折りたたみではないiPhoneとしては最大級のものだ。

 この容量アップは、端末を開いた際の大型ディスプレイを駆動するために多くの電力を要することを考えれば、理にかなった仕様と言える。他メーカーの初期の折りたたみスマホがバッテリー持ちに苦戦してきた中、Appleはこの点を重要なセールスポイントとして優先しているようだ。

ボタン、カメラ、その他のデザイン変更

 別の情報では、さらなるハードウェアの変更点も指摘されている。特に注目すべきは音量ボタンで、従来よりも高い位置に配置される。これは端末を開いた状態での操作性を向上させるための措置とみられ、従来の配置では感じられた使いにくさが解消される可能性がある。

 同レポートではカメラハードウェアの刷新や、ヒンジおよび筐体の改良についても触れられているが、具体的な詳細はまだ明らかになっていない。しかし全体を通して見ると、折りたたみスマホが厳しい評価を受けがちな「人間工学」と「耐久性」の2点において、Appleが改良を重ねている様子がうかがえる。

 Appleは依然としてiPhone Foldの存在を公に認めていないが、リーク情報の増加は開発が着々と進んでいることを示唆している。もし今回の一連の噂が正しければ、Apple初の折りたたみスマホは、先行する他社製品のような「妥協」を感じさせない完成度で登場することになるかもしれない。

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この記事は海外Ziff Davis発の記事を4Xが日本向けに編集したものです。





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