
内閣府は、南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震警戒」が発表された場合に事前避難すると想定される住民の数について、8月公表したおよそ51万6000人から、およそ50万5000人に修正すると発表しました。複数の自治体の集計にミスがあり内閣府は制度への理解不足が背景にあるとして今後、周知を図るとしています。
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