
今月8日の青森県東方沖の地震による津波について、専門家が分析したところ、70センチの津波を観測した岩手県久慈港の最大波は、第1波からおよそ1時間半後に到達した「第5波」だったことがわかりました。影響が限定的だったのは、干潮の時間帯だったことも関係しているということで、専門家は「津波の第1波が低いからといって油断せず、津波警報などが解除されるまでは、避難を続けることが重要だ」と指摘しています。
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