
近年、海水温が上昇した影響で、九州の南端から続く南西諸島では、サンゴが白くなり死滅するおそれが高くなる「白化」という現象が問題となっていますが、緯度が高い東京 伊豆諸島の三宅島でも、サンゴのほとんどが白化して死滅していたことが、地元の調査チームとNHK潜水取材班の調査で確認されました。
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