
マダニが媒介する感染症、SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」の患者の報告が続いていて、ことしの全国の患者数は速報値で152人となりました。去年まで報告がなかった地域にも広がっていて、専門家は「どの地域でも患者が出る可能性があり、医療機関は警戒を高めてほしい」と呼びかけています。
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