
ことしのノーベル平和賞に独裁政権が続く南米ベネズエラの野党指導者、マリア・コリナ・マチャド氏が選ばれました。選考を行ったノーベル委員会のフリードネス委員長はNHKとのインタビューで、権威主義的な国家が増えていると危機感を示し、「世界は彼女たちの大義を支持しているというメッセージを送りたい」と述べ、民主化を目指す運動を続けるマチャド氏をたたえました。
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