
カーケア製品を手掛けるソフト99コーポレーションのMBO(経営陣が参加する買収)が、投資ファンドのエフィッシモ・キャピタル・マネージメントによる対抗TOB(株式公開買い付け)によって苦境に追い込まれている。そのカギを握っていたのがソフト99株の約12%を保有するKeePer技研だ。MBOに応募する決定を翻して対抗TOBへの応募を決断した。同社の谷好通会長に決断の経緯を聞いた。
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