ミラノ・コルティナオリンピックに向けたスピードスケートの最後の代表選考会、全日本選手権の女子1000メートルで、すでにこの種目での代表内定を確実にしていた高木美帆選手が優勝しました。2位に入った吉田雪乃選手は派遣標準記録を切ったことなどから、500メートルに続いて代表内定を確実にしました。
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