
長らく謎とされてきた滋賀県のびわ湖の底、深くにある水中遺跡で、立命館大学などのグループによる水中ロボットが、古墳時代の「甕(かめ)」が一か所にまとまって沈んでいる様子を捉えることに初めて成功しました。グループでは「船から落ちた積み荷だった可能性が高く、遺跡の成り立ちの謎をひもとく大きな手がかりになる」としています。
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