
今週のAUTOMATONで反響の大きかったゲーム紹介記事を中心に7記事をピックアップしました。今回で54回目となります。
ファンタジーライフゲーム『フルニア村で暮らす』発表。 『ランファク4』ディレクターが手掛ける、クリア後も生き続けるライフスタイルゲーム

『ルーンファクトリー』シリーズのディレクター真鍋晋一氏が手掛けるライフシミュレーション+アクションRPG。本作では物語のエンディングを迎えても、その後の人生を生き続けることができるという。同プロジェクトは現在Kickstarterでも開発支援を募集しており、すでに1,000人以上が資金支援を行うなど注目を集めている。
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2人協力物理演算「たまご運び」ゲーム『an Eggtremely Hard Game』発表。跳ねるエギを落とさずに運ぶ高難易度のグースアクション。

2羽のガチョウとなって協力して卵を運ぶアクションゲーム。卵を運ぶ途中には、岩や川、ガチョウ一羽しか通れない幅の丸太橋などの障害物があり、卵を落として割らないように注意が必要です。
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Steam非対称“協力型”ホラー『Haunted』発表。 1人を除く全員がドールハウスに閉じ込められ、内と外から謎を解く「ミニチュアホラー体験」。

ドールハウスを舞台にした非対称協力型ホラーゲーム。彼らはドールハウスに閉じ込められた「探索者」と、ドールハウスの外から彼らをサポートする「監視者」に分かれ、屋敷からの脱出を目指します。プレイするたびに部屋の構造や出現する精霊がランダムに変化するのも特徴だ。
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新作サバイバルゲーム『プロローグ:Go Wayback!』 『PUBG』の作者による『PUBG』は11月20日に早期アクセスでリリースされます。 「数十億の異なるマップ」を備えた過酷な自然のオープンワールドで生き残ろう

一人称視点のサバイバルアドベンチャーゲーム。プレイヤーは古い地図と助けを求めるわずかな道具だけを頼りに、広大な自然の中の気象台を目指します。彼らは食料と水を確保し、体温を維持し、母なる自然と戦わなければなりません。一方で、そうしたサバイバル要素を気にせずに自由に探索できる「Free Roam」モードも用意されている。
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最大3人協力型オープンワールドARPG『Triarchy』発表。 「船」を移動基地として冒険に出かけ、さまざまな戦闘スタイルでボスを追い詰めましょう。

船で島を探索し、ボスを倒していくアクションRPG。最大3人での協力プレイが可能で、プレイヤーは自分の船を操作して広大な海を航海することができます。各島には巨大で凶暴なボスが潜んでいるとされており、冒険に出てボスを倒すのが目的となる。
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Steamの新作協力ホラー映画『スピーシーズ:アンノウン』が高評価を獲得している。何が潜んでいるのか調査から始まる宇宙船シリアスホラー[Released]

宇宙船でミッションをクリアしていく協力型サバイバルホラーゲーム。プレイヤーは最大4人の傭兵からなるチームを結成し、クライアントからの依頼をこなしていく。宇宙船にはモンスターがおり、突然襲ってくるモンスターや目に見えないモンスターも様々です。プレイヤーは、どのような脅威が潜んでいるのかを推測しながらタスクを完了する必要があります。
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新作脱出PvPvEシューター『ARC Raiders』がSteamで「ユーザー数14万人以上」といきなりロケットスタート。 『エスケープ フロム タルコフ』人気ストリーマーが集結[Released]

「THE FINALS」を制作した Embark Studios による PvPvE 脱出シューティング ゲーム。ソロプレイまたは最大 3 人のプレイヤーとのチームプレイで、目標は廃墟の地表を探索し、敵対勢力と交戦し、地下居住地に物資を戻すことです。このゲームはリリース後すぐに人気が高まり、ピーク時には 250,000 人以上のプレイヤーが参加しました。
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