
旅先で見知らぬ街を歩き回ったり、仕事の合間に犬の散歩をしたりと、常に動いている人に朗報だ。Googleは「Googleマップ」をより便利でハンズフリーなツールへと進化させた。これまで自動車の運転時に限定されていたナビゲーション中の「Gemini」機能が、徒歩や自転車でも利用可能になった。
Googleはナビゲーション中のGeminiを「助手席に座っている友人のようなもの」と表現しているが、そのコンセプトは徒歩や自転車での移動にも驚くほど馴染む。スマートフォンの画面をタップする代わりに、ナビゲーションをしながら自然な言葉で質問を投げかけるだけで、Googleマップのデータに基づいた、リアルタイムで状況に即した回答を得ることができる。
歩行者にとって、Geminiは実質的に個人的なツアーガイドの役割を果たす。近所を散策しているときに、「ここはどのあたり?」や「近くで一番評判の良いレストランは?」といった質問を投げかけることができる。GeminiはGoogleマップの最新ローカル情報を活用し、現在のルート沿いにあるおすすめの場所を提示してくれる。
自転車では、走行中の集中力と安全を維持できるようハンズフリーの支援を受けられる。ナビゲーション中、ハンドルから手を離すことなく、「到着予定時刻は?」や「次の会議はいつ?」といった実用的な質問ができる。もし予定より遅れている場合は、Geminiに頼んで素早くメッセージを送ることも可能だ。例えば「サラに10分遅れるとテキストメッセージで伝えて」と言うだけで、あとはGeminiが処理してくれる。
Geminiの徒歩および自転車向けナビゲーション機能は、Geminiが利用可能な世界中の地域の「iOS」および「Android」搭載端末向けに提供が開始されている。
この記事は海外Ziff Davis発の記事を4Xが日本向けに編集したものです。
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